ダイアル・ア・ポエム
Dial-A-Poemは詩の朗読サービス。
13人の詩人の100篇を超える詩が録音テープに収められており、このサービスの利用者は、そのなかから好きな詩を選んで、その朗読を聞ける。
このサービスのスポンサーは詩集の出版社。
利用者が詩の朗読を聞いているうちに、詩集を買って読んでみたい気持ちになるだろう、というのが出版社の狙い。
ところで、このサービスの被害者は、このサービスの電話番号に似た番号の電話加入者。
まちがい電話が昼夜を問わずジャンジャンかかってきます。
たまりかねて「ここは火葬場だぜ。詩とはまるで縁のない場所だ」と、怒鳴りつけた。
まちがい電話をかけてきた相手は、恐縮してエーユー 大和の電話を切ると思ったら、「すごく迫力のあるプロローグです。どうぞ、朗読をつづけてください」。
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