電話情報サービス
アメリカでは、電話による情報サービスの提供は、1928年の時報サービスが最初だった。
現在では、多種多彩な電話情報サービスが提供されています。
電話情報サービスには、情報の内容にちなんだサービス名がつけられており、それぞれのサービスが国民の多様化した情報ニーズを満たしています。
イライラ解消にジョークニューヨークで、Dial-A-Joke電話情報サービスにダイヤルすると、つぎのようなジョークが受話器をとおして聞こえてきます。
「妻と私は結婚披露宴をあげたホテルに行き、結婚した夜に泊まった部屋にはいりました。それから、どうしたって?トイレにはいって、泣きました」
「裁判で離婚を認められたよ。離婚の理由は精神的虐待さ。独身だったらできるのになあ、と思うことをあれこれ考えていたら、まるで拷問にかけられているようだったもの」
「近ごろ、ガソリンスタンドで自動車のタイヤに空気を入れてもらうと、50セント取られますな。なにしろ、インフレですからね」(インフレには空気を入れてふくらませるという意味と、物価上昇という意味がある)
こういったジョークをテープに吹きこんでいるのは、当代一流のコメディアンたち。
1974年のエイプリル・フールの日からサービスを開始し、いまでは毎月、100万を超える電話がこのサービスにかかってきます。
エーユー 大和への電話が、とくに集中するのは、ウイークデーの午前9時を過ぎてから。
イライラしたサラリーマンが「ジョークでも聞いて、気分転換」というわけだろう。