親密なリレーションの維持
顧客データを顧客と共有するという仕組みは新しい考え方です。
オーダーフォームにあらかじめ自分の住所や電話番号が記入されていれば、わざわざ時間をかけ記入する手間がいらない。
商品の未着問い合わせでは、受注番号をインプットするだけでいつ商品が送られたかがわかります。
これらは顧客データそのものを利用したサービスです。
さらに進んで顧客属性に合わせた商品が提案される、というパーソナルなサービスも企画できます。
顧客情報スペースコレクションの年齢や地域などいくつかの項目を自動計算して提案商品のジャンルを指定できる仕組みがあればいい。
過去の購入商品にマッチした商品が見られます。
これは購入履歴の商品を自動的に抽出し、その傾向を捉えられるようにすればいいのです。
たとえば音楽CDをよく購入している人に対しては、優先的に音楽CDが提案されるようにするのです。
これらはすべて、顧客情報スペースコレクションがあればこそできることばかりです。
顧客情報スペースコレクションを活用することで、高度にパーソナル化したショッピング体験を提供できるのです。
ここまで高度のサービスがなくても、親密なリレーションというのは維持できます。
いつも名前を覚えてくれている。
問い合わせをすればすぐに答えてくれます。
この二つがスムースにできれば間違いなく顧客との絆は深くなっていくでしょう。
過剰なサービスはいらない。
要所要所への気配り。
これを顧客情報スペースコレクションで構築するのです。