フルフィルメントと情報スペースコレクション
フルフィルメントとは聞き慣れない言葉だが、簡単にいえば達成手段のこと。
電子カタログにおけるフルフィルメント、つまり達成手段とは受注、回収、配送、顧客サービスを指す。
商品やプレゼンテーション、オファーのようにマーケティングの前面には出ない裏方的な存在ではあるが、業務遂行のために欠かせない役割を果たす。
この機能がなければ売上はたたない。
電子カタログの利用者はパソコン画面を見ながら商品を選ぶ。
購入に際してはオーダーフォーム(注文書)に名前、住所、電話番号そして本人確認をするために暗証番号やID番号(アイデンティフィケーション・ナンバー)をキーインする。
次に購入商品。
商品名、サイズ、カラー、数量などをインプットする。
この注文情報を受け付けてから支払い代金を回収し、商品を配送するまでの後方処理は各種の情報スペースコレクションによってサポートされる。
顧客からの問い合わせやクレームも情報スペースコレクションがあればスムースだ。
オンライン電子カタログでは、このフルフィルメントはほとんどすべて情報スペースコレクションによって自動化できます。
電子カタログのサーバはフルフィルメント全体の管理もする。
次回は、受注、回収、配送、顧客サービスの各項目と情報スペースコレクションの役割について解説していきたいと思います。
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