ページネーションはアクセントをつける(情報スペースコレクション)
商品を見せる順番がページネーションです。
ファッションページのワンピースを選んだとき、どのスペースコレクション商品から画面に現れるか。
この流れが購買に関係する。
ページの早いものの方が印象度が強い。
したがって売りたい商品、重点販売商品はページの初めに持ってくる。
今日雨が降ると思えば傘やレインコートを並べる。
売れない商品を何とか売り切りたい。
そんなときにはページの初めに特価商品として見せる。
情報スペースコレクション的なマーケティング戦略によってページネーションを変えられるのが電子カタログの長所でもある。
利用者が電子カタログをブラウジング(閲覧)するとき、目は各ページの商品をどのくらいの間見ているのだろうか。
目が商品に注視することをフィクセーションという。
平均的なフィクセーションは○・二秒から○・五秒。
このフィクセーションポイントの中でも目は動く。
まず商品全体に目がとまり、次に商品の各部をポンポンと目線が移る。
この動きをス。
ブリングという。
スプリングは○・〇二秒から○・〇六秒といわれている。
ページネーションは各ページのフィクセーションを考慮して企画する。
単調なページネーションでは飽きられてしまう。
要所要所にアクセントつまり強弱を入れておくことが大切だ。
注視度を高める例としては次の六つがあげられる。
▼人物のいる写真を使う。
▼バストアップの写真を使う。
▼大きな写真を使う。
▼強烈な色を使う。
▼音を入れる。
▼動画を入れる。
これらをページの流れに合わせて効果的に配置するのです。
電子カタログには、ホットスポットと呼ばれる場所があります。
売り場には商品が見やすく手に触れやすいゴールデンゾーンがあります。
同じように電子カタログにも注視度の高い場所があります。
これをホットスポットという。
ホームページの表紙、各コーナーの表紙、オーダーフォームなどがそうだ。
ホットスポットはなぜ注視度が高いか。
それは商品選択の過程で頻繁に利用されるからです。
売りたい商品をここに配置すれば売れるというわけだ。
« コピーワークの基本 | メイン | 限界を知って企画 »