商品情報スペースコレクションは画像で構築
次に重要なのが情報スペースコレクション。
現在多くの商品情報スペースコレクションはプライスリストです。
これではあまりセールス活動に役立たない。
商品の仕様はもちろん特徴、セールスポイント、そいて画像や映像も情報スペースコレクション化したい。
それらが商品企画書というフォームで情報端末から引き出せれば便利です。
商品点数が何万点になろうが、営業マンは商品知識のなさに臆することはない。
技術データも同じ。
図面や取付、操作データが画像や映像で見られれば理解が速い。
セールスの場で携帯用のパソコンを使って画像情報をプレゼンテーションすす。
クライアントの驚きが目に見えるようだ。
動きのある商品説明には特に効果的だろう。
商品の在庫データを共有できれば、顧客との商談はスピーディに進む。
商談の場で在庫情報スペースコレクションにアクセスし、あればその場で在庫を引き当てる。
そうすれば最新情報が常に更新され、誤った情報を基に商談するというリスクがない。
受注したのはいいが、帰社してみると在庫がなかったというケースは意外に多いものだ。
「在庫があると思って注文を取ってきたのに、一カ月待ちだって・・・。
何とかしてくださいよ」と生産現場や仕入れ部門に直談判ということはなくなる。
訪問先から送信する受注データや売上データを蓄積すれば、生産現場では需要予測に基づいた計画生産ができます。
セールス部門としてもリアルタイムな戦術が打てるメリットは大きい。
全国の販売網からの売上や受注情報を情報スペースコレクション化すれば、当日の売上や受注残が一目でわかる。
管理部門に聞く必要はない。
経営トップへの資料作成の手間も配布用の印刷物もいらなくなる。
大幅なコストダウンだ。
市場変化に機敏に対応できる強いセールス体制ができあがります。
« 顧客の取引情報 | メイン | 見積もりの手間と時間 »