顧客の取引情報
顧客情報はセールス活動に不可欠です。
顧客の住所や電話番号、担当者の名前などの基本属性は本来整備されていて当然。
個人の名刺ファイルにはあるのだが、全社的な情報スペースコレクションになっているところは少ないようです。
顧客情報で一番重要なのは取引データ。
受注日時、発送日時、商品名、単価、数量、総計などのデータです。
現在どのような取引が行われているかがまずわかる。
セールスマン個人だけでなく、部員、チーム長、他部門も情報を共有できるのです。
セールス担当が不在時の問い合わせに対しても有効です。
顧客サービス部門や開発部門のスタッフでも対応できます。
全社あげてのセールスサポート体制つまり全社全営業という強いチームカが発揮できるのです。
顧客の取引データがわかれば、顧客動向やニーズを捉えられます。
取引金額、取引商品構成、受注状況などによって分析を行う。
取引金額から自社のシェアやロイヤリティの度合いを分析。
取引商品構成からは顧客の販売姿勢や販売力を判断する。
受注データを参照すればシーズンごとに適正な発注を促せるのです。
インテリジェントなコンサルティングセールスに顧客別の取引情報スペースコレクションはかかせません。